今回は、にむの屋先生の「僕が死ぬまでの1秒間」をレビューしていきます。
作品紹介、あらすじ
少年時代の夏に同級生のシンママの下着を盗んだのがバレ、激しくなじられた主人公は、
それがトラウマになり、オナニーが日課のみじめな大人に成長する。
そんなある日、主人公は、交通事故にあい、
気が付くと”あの夏の日”に戻っていた。
戸惑う暇もなく、主人公は衝動に突き動かされるまま、あの場所へ向かう・・・。
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感想
友達のシングルマザーとタイムスリップした少年の情痴の話になります。
ジャンルとしては、おねショタになるんだと思います。
正直、少年が友達の母親をただオカすだけの内容の薄い作品かと思いましたが、
本作品は、全然違いました。
少年がシンママを堕とす過程がしっかり描かれており、
SF作品とすら思える作品で、
とても内容が濃い68ページでした。
これ以上はネタバレになってしまうので、割愛しますが、
絵柄やシンママの容姿はサンプルを見ていただき、
好みにあえば間違いなく買いだと思います。
シンママの身体、エロすぎます。
最後に
表紙のシンママがチンコにきたので、勢いで購入しましたが、
シンママのエロさはもちろん最高で、
それ以上に内容が深すぎました。
紙媒体で欲しいと思ってしまいました。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
それでは、よいどちゃシコライフを!!!