今回は、伊達ろく先生の「訳あって義母が性欲処理機になりました。」をレビューしていきます。
作品情報
こちらは、モノクロ同人作品となります。
シリーズものではありませんが、
過去作の「高橋あゆみさんは医療従順者」の登場人物が登場しており、
同時系列の作品となり、主人公は異なります。
あらすじ
息子「俊」は、突然脳の手術を言い渡される。
そして、医者からは手術までの5日間性欲はためていけないと指示され、
義母の「伊織」は、息子を大切に思うあまり、自ら性処理を行うことを決意する。
憧れの義母との性欲処理に興奮する息子、
息子を大切に思い、優しくセックスのリードをする義母。
性欲処理という名のセックスは、息子のSな性癖とドMな義母の性癖がマッチし、
どんどん親子セックスにハマってしまい・・・
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感想
手術のための性欲処理という設定で始まる義母とのセックスが
日を重ねる毎に発展していく流れが
とても気持ち良く読めました。
ヒロインとなる、義母は、
美人なお姉さんといった感じで、巨乳にデカ尻で
程よい肉付きといった最高のビジュアルで、めちゃくちゃエロいです。
基本的には、義母の感情がメインに描かれていて、
息子にどんどん性癖を刺激され、開発されていって、
とってもエッチでした。
親子のSMモノだと、
息子による母のレイプから始まるようなものが多いイメージでしたが、
手術のための義母が息子を想っての性欲処理から始まるので、
そのような嫌悪感を感じることなく読めて大満足でした。
最後に
伊達ろく先生の作品は、基本100ページ前後となっているので、
読み応えがあって、実用性も高く、本当にいつもお世話になっています。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
それでは、よいどちゃシコライフを！！！