今回は、神宮小川先生の「おいでよN T R団地」をレビューしていきます。
作品情報
こちらの単行本は、
表題作の「おいでよNTR団地」全9話+番外編が収録されています。
あらすじ
住んでいたアパートが火事にあい、住む場所を失った主人公の相田は、
団地のオーナーである月宮さんに管理人として雇ってもらうことになった。
しかし、この団地の管理人の裏の仕事として、
団地妻達の性欲解消の手伝いをすることに!?
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感想
ひたすら団地妻を主人公の極太チンポでNTRしまくる勢いの良さが最高です!
絵柄はもしかすると好みがわかれるかもしれませんが、
きっとクセになります。
NTRが苦手な人も、絵柄のお陰か、コメディ要素もあって、そんなに嫌な気持ちにはならないと思いますが、
逆にハードなNTRが好きな方には、物足りないかもしれません。
団地妻それぞれにいろんな背景があって、
その背景と団地妻たちのワガママボディやキャラが相まって、
とてもエロくて良かったです。
セックスは特に特殊なことはありませんが、
主人公が絶倫で、団地妻の性欲が続く限りヤリまくるセックスって感じでした。
最後に
特徴的な絵柄の作品って、
エロマンガの飽きを防げるので、ありがたいんですよね。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
また、しばらくブログの更新が不定期になる予定です。
恐れ入りますが、ご了承ください。
それでは、よいどちゃシコライフを!!!