今回は、うぱ西。先生の「ぬくぬく性活」をレビューしていきます。
目次
作品情報
こちらの単行本は、
以下の８作品が収録されています。
▼収録作品
- 三人の幸せな生活
- ひねくれ者とBSS
- 教えてあげる
- オナサポ生Live
- あいつがウチにくる理由
- 快感シグナル
- 男の子トライアル
- そばにいる
「三人の幸せな生活」あらすじ
意中の相手である後輩のルイちゃんの母親、留美さんとひょんなことから結婚することになった主人公一貴は、
家族となった二人に心を開けないでいた。
ある日、妻である留美さんから夜のお誘いを受けるが、断る一貴。
しかし、布団の中で、下半身に触れられる感覚を感じて・・・
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感想
こちらの単行本は、すべて単話の作品が収録された短編集となっています。
長編作品は収録されていません。
うぱ西。先生の初単行本ということですが、
その画力は圧倒的で、可愛くてエッチな身体をしている様々なヒロインが登場します。
母娘丼に、高身長JK、妹エロ系Vライバー、ムチムチ幼馴染、セクサロイド、オネショタ、幽霊？と、沢山のヒロインが登場するので、
試し読みで気になるヒロインがいたら、購入する価値はあると思います。
私は、一作品目の「三人の幸せな生活」の母娘ヒロインがチンコにささりまくったので、購入しました！
ただ、作品ごとのページ数は15～20ページ前後と単話としては通常通りのページ数で、
セックスまでの導入がしっかり描かれている印象なので、
セックス部分ちょっと勢いよく読んでしまうと、あっという間に読めてしまって、
少し物足りなさを感じるかもしれません。
その分、一コマ一コマのヒロインがとてもエッチに描かれているので、
ぜひじっくり読んでみてほしいです。
あと、いくつかの作品で、ヒロインとは別に友達等の女性が登場するのですが、
その女性達も普通に可愛い女性ばかりで、その娘がヒロインの作品も読みたい！となってしまいました。
ぜひ続編を期待しています！
最後に
うぱ西。先生の作品は、ストーリーもしっかりしていたので、
ぜひ長編作品を待ちたいと思ってます。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
それでは、よいどちゃシコライフを！！！
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