今回は、実々みみず先生の「乳とりどり」をレビューしていきます。
作品情報
こちらの単行本は、以下の作品が収録されています。
▼収録作品
- 夏休み 前編
- 夏休み 後編
- 夏休み おしまい
- カノジョのキモチ 前編
- カノジョのキモチ 後編
- カノジョのキモチ 特別編
- 姉の穴から堤も崩れる
- 続・姉の穴から堤も崩れる
「夏休み」あらすじ
夏休み中の主人公の直樹は、従姉妹が住む町に遊びに来た。
鈴音お姉ちゃんは、年々綺麗になっていた。
久しぶりに再会した二人は、互いに惹かれあい、身体を重ねる・・・
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感想
まず、話によって、逆寝取られや浮気の描写があるので、
苦手な方はご注意ください。
今回の単行本は、もちろんエッチな描写が沢山あるのですが、
「カノジョのキモチ」の話が特にドラマ仕立てのストーリー要素が強い作品でした。
年ごろの男女が一度一線を超えると
お互い止まらなくなり、性欲の赴くままヤリまくってしまう、
そんなセックスが描かれていて、最高でした。
ただ、どの話も主人公となる男子は、据え膳は絶対食べる感じなので、
純愛モノというよりは、性欲に忠実な男子といった印象でした。
ヒロインの身体は、
ふわふた、たゆたゆのおっぱいがとっても質感タップリ表現されていて、
キツキツマンコと感じるヒロインの表情もとてもエッチでした。
「夏休み」という作品の表紙のヒロイン、鈴音ちゃんは、
薄っすら日焼け跡があって、そこがまたエッチでよかったです。
最後に
実々みみず先生の前作「いちゃラブ乳娘」は、
ハーレムなエロマンガにハマったきっかけだったので、
実々みみず先生のハーレムモノも今後ぜひ期待して待ちたいと思います!
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
それでは、よいどちゃシコライフを!!!