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【爆乳を使った超人的ジャンプでバレーを制す!?】PIえろ先生「跳乳学園」レビュー!!

今回は、PIえろ先生の「跳乳学園」をレビューしていきます。

作品情報

こちらの単行本は、表題作の「跳乳学園」全8話、
読切1作品が収録されています。

▼収録作品

  • 跳乳学園 全8話
  • ハルコお姉ちゃんのおっぱい稽古
  • 描き下ろし漫画

あらすじ

主人公桃田は、ある学園長に呼ばれ、バレー部の監督をすることになった。
バレー部には、「爆乳特待生」として、爆乳と使った超人的ジャンプを会得するために
集められた爆乳部員たちが所属していた。
練習中、バレー部員の爆乳につい集中してしまった主人公は、
キャプテンから呼び出されてしまって・・・

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感想

爆乳を使った超人的ジャンプを会得するという、
良い意味でバカバカしい設定で、
ギャグ要素アリ、爆乳要素満点の作品です。
長編ですが、ストーリーよりもひたすらエロに特化しています。

バレー部で爆乳という、見ている観客からしたら
大変眼福で、男の夢とも言える状況。
部員は全員もれなく爆乳で、
それぞれ異なるタイプのヒロインがそろっています。

セックスは2P多めのハーレムプレイありで、
パイズリはもちろん、母乳や陥没乳首、赤ちゃんプレイ等、
おっぱいに関するプレイはしっかり網羅されています。

登場人物全員が性に対する倫理観が低いので、
ひたすらエロを楽しもう!!って感じです。

話の間に番外編?4コマが収録されており、
その中で単行本に収録されている読切作品のヒロイン「ハルコ」も
登場しているので、併せて楽しく読めると思います。

最後に

久しぶりの投稿になってしまいましたが、
これからもできるだけ毎日投稿続けていきたいと思います。

気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

それでは、よいどちゃシコライフを!!!

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