今回は、からあげチャン先生の「まぐわうふたり」をレビューしていきます。
こちらの単行本は、
家庭教師モノの「ぼくの先生」の前後編+描き下ろしを含む、
6作品が収録されています。
エッチなことに興味津々な年ごろの男女が
一度セックスの快楽を味わってしまうと
その沼にハマり、エッチのことしか考えられなくなって、
ただひたすら相手の身体を求めてしまう。
そんな勢いがあって、
本能的なエッチの描写が印象的でとてもエッチでした。
作品の中では、「ぼくの先生」が一番ヌけました。
家庭教師モノって、
いつになってもあこがれで、
「こんな美人家庭教師がいたら、人生変わってたな」
って考えてしまいます。
あらすじとしては、
家庭教師になった花澄先生は
普段はまじめで優しい先生だけど、
実は、オナニー狂いの発情期ウサギだった!?
実物のチンポを見た過ぎて主人公に頼んで見せてもらうが
見せてもらっただけでは、耐えきれず・・・
といった内容になっています。
少しオネショタっぽく、
お互い初めて同士の純愛なセックスが
非常にエッチに描かれています。
作品の中では
ゴム有セックスだったりしますが、
1回射精してそのまま、2回戦をしてしまったりなどの
避妊に対するニワカ知識や
理性が性欲に負けてしまう様に
主人公とヒロインの若さが感じられ、
本能的なエッチに勢いを増しているように思いました。
どのヒロインも
ムチッとしてて柔らかそうな女性特有の肉感が表現されていて、
抱き心地抜群なんだろうなーと感じされられ、
対面座位での描写がとてもエッチでした。
FANZAでは、
「ぼくの先生」の前編が試し読みできますので、
ぜひ一度読んでいただきたいです。
では、よいどちゃシコライフを!!!
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