今回は、甲斐ひろゆき先生の「僕の山ノ上村孕ませ日記」をレビューしていきます。
こちらの単行本「僕の山ノ上村孕ませ日記」は、
村の10人の女性を孕ませる話が一冊丸ごと日記のように描かれています。
あらすじとしては、
主人公は、田舎の村でじいちゃんと暮らすことになるが、
その村中の女性から種付けセックスを求められる夢のような村だった。
畑、海、診療所、お店、温泉、駅、お祭り、森と
村の行く先々で様々な女性に求められ、腰を振る
田舎ライフを描いた作品になります。
村の女性達は、
年上の女性が多めですが、同級生の女子高生もいて、
みんなもれなく、巨乳を超えた爆乳です。
あらすじからわかるように
結構コミカルな内容で、
甲斐ひろゆき先生の独特な絵のタッチが相まって
エロコメディーといった感じになっています。
さらに、エロシーンはエッチにアクセル全開で、
面白くて、ヌける作品となっております。
エッチは、
村のそれぞれの女性とのセックスや
お祭りでの親子丼セックス、
最後は孕んだ女性達とのボテ腹ハーレムセックスと
盛りだくさんで、飽きることなく読み進められます。
甲斐ひろゆき先生の作品は、
他のエロ漫画とは異なる独特さがありますし、
間違いなく先生は、爆乳好きなんだと思います。
また、掲載されている雑誌が、「HOT MiLK 濃いめ」だからかもしれませんが、
人妻モノが多い印象ですので、
爆乳好きや人妻、お姉さんモノが好きな方にオススメです。
では、よいどちゃシコライフを!!!
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