今回は、早乙女もこ乃先生の「言いなり生徒会長といつどこエッチ 〜逆転主従Lovers〜」をレビューしていきます。
作品情報
こちらの単行本は、
表題作の「逆転主従Lovers」全6話と
読切1作品が収録されています。
▼収録作品
- 逆転主従Lovers(全6話)
- 放課後化かし愛合戦
あらすじ
全校生徒の憧れの的の生徒会長の沙羅と落ちこぼれのはじめ。
落ちこぼれのはじめは、玉砕覚悟で憧れの生徒会長の沙羅に告白して、
つきあい始めるものの、半年経っても進展していなかった。
いつまでも下僕扱いをしてくる沙羅に我慢の限界を迎えたはじめは、別れを切り出す。
しかし態度が一変し別れを拒否した沙羅に興奮したはじめは、
沙羅の唇をふさぎ、身体を求める・・・。
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感想
普段はツンとした生徒会長の彼女とその下僕の彼氏ですが、
セックスの時はその主従関係が逆転して、
自宅で学校でセックスしまくる話です。
基本的に少女漫画チックな純愛ものですが、
沙羅先輩のムチムチボディがとてもエッチで、
はじめ君もエッチの時のオラオラ系のイケメンになるという、
男子も女子も楽しめる作品じゃないかなと思います。
少女漫画っぽいストーリーも面白いのですが、
セックスの時の沙羅先輩の乱れようがめちゃくちゃエロいです。
沙羅先輩はおっぱいは巨乳でとてもエッチですが、
さらにお尻も大きくて柔らかく、バックで握ると肉が余って指が沈む描写や
アナルや子宮がヒクヒクと感じまくっている沙羅先輩の身体が最高です。
最後に
なかなか通常のエロ漫画では、
逆転主従関係のような設定の作品は少ないと思うので、
少女漫画のテイストが入った本作品は、
よくあるエロ漫画に飽きてきた方にもおすすめです。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
それでは、よいどちゃシコライフを!!!