今回は、西川康先生の「母は息子のち○ぽに欲情（こい）をする」をレビューしていきます。
作品情報
こちらの単行本は、表題作「母は息子に欲情（こい）をする」全4話を含む、
以下の作品が収録されています。
▼収録作品
- 母の息子（おとこ）表
- 母の息子（おとこ）裏＜書店特典漫画＞
- 母は息子に欲情（こい）をする〜プロローグ〜
- 母は息子に欲情（こい）をする 第1話
- 母は息子に欲情（こい）をする 第2話
- 母は息子に欲情（こい）をする 第3話
- 母は息子に欲情（こい）をする 第4話
- 教えて花先生（ハート）
- 姉が俺の前ではだらしなくて困る
- 伯母と母_前編
- 伯母と母_後編
「母の息子（おとこ）」あらすじ
主人公、涼介は、巨乳で美人な母と2人暮らし。
離婚してからよく酔っぱらってくる母親は、酔うと朝まで目を覚まさないことをいいことに
涼介は、夜な夜な寝ている母親の膣内に生挿入してしまう。
いつもはほとんど反応がない母親だが、今日はチンポに感じてくれていて、腰がとまらず・・・
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感想
まず、注意点として、
母親が他の同級生に寝取られ乱交される描写がありますので、
寝取られが苦手な方はご注意ください。
収録されている作品は、
母親との近親相姦モノが多く、
他には女教師と生徒、お姉ちゃんとの近親相姦といった内容が収録されています。
西川康先生の作品は、どんどん画力が上がっていて、
私の中で、本作品は一番画力がすごかった作品でした。
正直、今までは、表紙の画力と中身に差を感じてしまうことがあったのですが、
本作品は一切そのようなことがなく、期待通りの作品でした。
母親との近親相姦モノや母親と子供たちの乱交プレイの設定は、
今までも西川康先生の作品でありましたが、
本作品は画力が段違いだと思うので、
これまでの作品を読んできた方も購入して損はないと思います。
私は、本単行本の中では、「伯母と母」という作品が好きで、
母親と伯母との近親相姦がとてもエロく、
しっかりハーレム3Pセックスもあって、最高でした。
最後に
西川康先生の作品では、ロリ系の作品も最高にエッチなので、
これからの単行本が本当に楽しみです。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
それでは、よいどちゃシコライフを！！！
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