今回は左倉かなを先生の「ちょろ淫ハーレム」をレビューしていきます!
私は、左倉かなを先生の名前をこちらの作品で初めて拝見したのですが、
以前までは、アーセナル先生の名前で活動されており、こちらの作品からペンネームを変えて活動されているようです。
まず、ここ数年、小説やアニメ、マンガで
「異世界転生もの」というジャンルが人気になっていると思います。
おそらく、「なろう小説」が流行ったきっかけになるとは思いますが、
私は、仕事が忙しく、現実に希望をあまり持てない若者にとって、
異世界転生して、チート能力などを得て、活躍する話は、
現実逃避ができて、その爽快感がストレス解消にもなるジャンルなのではないかと思います。
話は変わって、エロ漫画において、
エロい淫乱な女性がいたり、エロいシチュエーションになって、エッチをするというのが、
おおよその流れになると思います。
しかし、時折、『こんなエロい女性、現実にいないよ』とか
『こんなシチュエーションにどーやったらなるんだよ』などと考えてしまって、
内容に入り込めず、モヤモヤが萎えるポイントになることがあります。
そこで、この左倉かなを先生の「ちょろ淫ハーレム」という作品は、
抜きゲーの世界に転生という設定のお陰で、
現実ではありえないシチュエーションに対してモヤモヤを感じることなく、
内容に入り込める素晴らしい作品です!!!
物語の設定もさることながら、ヒロインのキャラ設定も素晴らしく、
抜きゲーやギャルゲーでよくある
幼馴染、妹、後輩、生徒会長、先生、ツンデレ隠しキャラといったヒロインがいて、
それぞれ身長、3サイズが設定されているように、細かく描き分けされていると思います。
この作品でとても興奮した点が、
クンニのシーンで、主人公がなめる過程やその時の女性器が肉感たっぷりで描かれていて、
自分も舐めたい欲が掻き立てられて、どちゃシコでしたので、
ぜひ注目して読んでいただきたいです!!
はじめにも書きましたが、左倉かなを先生の前のペンネームのアーセナル先生の作品も
妹ものなどのエッチな作品がたくさんありますので、
また、レビューしていきたいと思います!
それでは、良いどちゃシコライフを!!!
試し読みはこちらから☟