今回は、ビフィダス先生の「イビツな愛の巣」をレビューしていきます。
本作品は、短編集にはなると思いますが、
いくつかの作品で後日談のおまけがあり、とてもお得感のある一冊になります。
ビフィダス先生の作品といえば、
やっぱりムッチリ肉感タップリの女性の描写がとってもエロい作家さんかと思います。
この単行本で特に私が好きだった話は、
- セックスレスでごめん
- ママ教えてあげる
- アカネおばさんと俺
になります。
1.セックスレスでごめん
こちらは夫が単身赴任で長い間セックスレスの母親と一人息子の近親相姦の話になります。
始まりは、息子が母親を犯すことから始まりますが、
長い間セックスレスだった母親の身体は、どんどんエッチになっていって・・・
といった話になります。
母親で、息子もある程度大きいので、おばさんになるんだと思いますが、
身体から若さが失われつつある女性の身体を
ビフィダス先生によってムッチリとエロく描かれているので、
息子が欲情してしまうのも無理がないと感じてしまいます。
2.ママ教えてあげる
こちらは、女教師であるママが生徒である息子とのエッチにハマっていく話になります。
ママは女教師ということで、
堅物な女性で、エロに対して嫌悪感を持っているような女性です。
そんなママが
可愛く大事に育てた一人息子に、犯されることで、
女性としての快楽を知ってしまって、
エロの沼に引きずりこまれていく様が、とってもエッチでした。
3.アカネおばさんと俺
この単行本では、この作品の後日談がカラーで最初に収録され、
本編が最後に収録されているので、
おそらくメインと言ってよい作品だと思います。
この話は、母親の年の離れた妹であるアカネおばさんと
その甥っ子にあたるオレの純愛を描いた作品になります。
たまに帰省する母親の実家に行くと、
いつも可愛がってくれるアカネおばさん。
スタイル抜群で綺麗なアカネおばさんに惹かれてしまうのは、
健全な男子にとって不可避ですよね。
叔母さんと甥っ子という、世間では一般的に受け入れられない関係になるので、
ダメだと言い聞かせようとするアカネおばさんと
絶対にあきらめようとしない甥っ子の
純愛セックスに、シコる手は止まりません。
ちょっと言葉にするのが難しく、何言ってるかわかりにくいと思いますが、
「アカネおばさんとオレ」が単行本の最初と最後に収録されているので、
最初から読むと最後の話が、最初の後日談になるので、
それを読もうと最初のページに戻って読んでしまい、
そのまま読み進めてしまって、気が付いたら2周目をしてしまっているを繰り返してしまっています。
ぜひこの感覚をみなさんにも味わっていただきたいです。
では、よいどちゃシコライフを!!!
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収録作品
- アカネおばさんとオレ
- セックスレスでごめん
- だらしない姉は好きですか
- 陽だまりの兄嫁
- あとのまつり
- ママ教えてあげる
- フタゴの密室
- メグはイモウト
- アユの喫茶店
タグ:#アダルトコミック単行本 #近親相姦 #女教師 #叔母さん #レイプ #巨乳