今回は、gonza先生の「僕だけの淫母たち」をレビューしていきます。
こちらは表題の「僕だけの淫母たち」が全9話収録されており、
表紙の3人とのエッチが、1冊丸々でボリューム満点の単行本となっております。
表紙の3人がヒロインで、
右側の母親の代わりに主人公を育てた少し歳の離れた姉、
左側の父と再婚して憧れの義母、
そして中心の生き別れたものの実はずっと近くで見守っていたの実母、
この3人の母と
息子の底なしの性欲によって犯された生活を描いた作品になります。
こちらの作品でまず特徴的な点は、
主人公である息子の無尽蔵の性欲です。
息子は、おそらく遺伝的に性欲が元々強く、
それが、思春期も相まって、
ただひたすら性欲を吐き出すことしか考えられなくなってしまいます。
それを3人の母は、母性とそのエロい身体で受け止めるので、
爆発した性欲は、とどまることなく、
息子はどんどんSEXに依存していきます。
母は、表紙からわかるように、
3人とも巨乳で、母性を感じる肉体をしています。
また、終始、マン毛の描写に強いこだわりを感じる絵で、
3人それぞれ生え方が異なり、それぞれエロさを感じるので、
ぜひ注目して見ていただきたいです。
そして、実母は、表紙でも描かれているように
母乳が出る体質で、その母乳プレイも見どころの一つです。
一応父親は、海外出張に行っているという設定で、
実母は、結婚している状態ですが、
父親の描写は全くないので、
寝取られの要素はほとんど感じません。
こちらの単行本は、
表紙の絵のクオリティーが、本編にもそのまま反映されているので、
表紙の絵が好きだと感じ、母親プレイが好きな方は、
ぜひ読んでいただきたいと思います!!
では、よいどちゃシコライフを!!!
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