今回は、名仁川るい先生の「キミが、イイ。」をレビューしていきます。
こちらの単行本は、
思春期の男女の恋愛譚を描いた作品、
全7作品が収録されています。
そのうち、「見つめなくていいから。」と
「どうかこっちを向いて。」、「眼をそらさないで。」の3作品は、
表紙の美少女がヒロインで、続きものになっています。
どの作品も、美少女のヒロインが、
SEXに溺れ、溶けていく表情と
びちょびちょににマンコを濡らす様が
非常にエッチで、実用的なこと間違いありません。
「見つめなくていいから。」を始めとした3作品は、
明るくクラスの人気者の男子「橋本」と普段眼鏡をかけていてネクラな女子「吉村」が
一緒に図書委員をすることになったことをきっかけに、
訳が分からぬまま図書室で身体を重ねてしまう。
橋本は、なぜ吉村に惹かれるのかはっきりしないまま、
吉村に誘われるがまま、SEXしてしまう。
そんな彼女には、隠している秘密があって・・・
といった内容になります。
ヒロインがエッチの時に眼鏡を外す描写があるのですが、
そのときのヒロインのメスの表情がとてもエロいです。
この単行本はNTR要素なしの、純愛ものになるので、
NTR苦手な方にも安心しておすすめできます。
名仁川るい先生の「スキノウラガワ」も短編集ですが、
こちらは、NTRがある作品もあるので、
NTR好きな方は、こちらの単行本もチェックしてみてください。
では、よいどちゃシコライフを！！！
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