今回は、西川康先生の「妹でごめんね」をレビューしていきます。
目次
作品情報
こちらの単行本は、
表題作の「妹でごめんね」を含む、
以下の8作品が収録されています。
▼収録作品
- 今日もどこかで妹と
- 妹でごめんね
- 受験前には
- 夏の妹
- 路地裏 前編・後編
- 妹の手作り
- 放課後クラスメイト
- ねとりいもうと
作品紹介
収録されている8作品のうち、以下の3作品について、
あらすじ+感想を書いていきたいと思います。
①「今日もどこかで妹と」
あらすじ
子供の頃、両親のSEXを見てしまった兄妹。
以来、親をまねて触りっこするのが習慣になり、
それが子供を作る行為だと知ってからは、
兄は益々妹を求めるようになる。
親にバレてはと、妹は、兄を拒もうとするが、
一度火のついた兄の性欲は止められるわけはなく・・・
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感想
小さい頃から身体を触りあい、
大きくなって、イケないことだと分かっていながらも、
お互いの身体を求め、雄と雌として、
身体を重ね、エッチをしまくる描写がめちゃくちゃエッチです。
②「妹でごめんね」
あらすじ
夜中にお兄ちゃんがこっそり自分のマンコをなめていることに
気づいた妹瑞香は、今日も兄を想いながら、オナニーをしてしまう。
そして、また、兄がこっそり部屋に入ってきて・・・
感想
この妹、ルックスがめちゃくちゃ可愛いのはもちろんですが、
こちらの作品は、妹視点で描かれているので、
性格がけなげで、兄想いなのが、伝わってきて、
妹として100点なんです。
お兄ちゃんに認めてもらおうと、
必死に腰を振る妹は、エロ可愛すぎて、
勃起が収まりません!!
③「放課後クラスメイト」「ねとりいもうと」
あらすじ
クラスの男子に「男女」とちょっかいをかけられるくらい
ボーイッシュだった「かずは」は、
お姉ちゃんの旦那さんで学校の先生のお義兄ちゃんが大好き。
かずはとお義兄ちゃんの間には、あるヒミツがあって・・・
感想
少女と変態教師のお義兄ちゃんの話ですが、
僕っ子の妹が可愛い!
身体を重ね、どんどんエッチになって、
少女から女の顔になる描写が
とてもヌけます。
最後に
西川康先生の単行本の表紙って、めちゃくちゃエッチですよね。
必ずと言って良いほど、表紙を見て買ってしまいます。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
それでは、よいどちゃシコライフを!!!