今回は、はがー先生の「たぶん発情期」をレビューしていきます。
作品情報
こちらの単行本は、
以下の全9作品が収録されています。
▼収録作品
- ホントのキモチは夢の中
- レンタル関係
- 彼女の特等席
- 青いカーテン
- 気になるヤツ
- ひみつの寄り道
- ふたり合宿
- プラクティスモード1+2
作品概要
こちらの単行本は、短編集になっているので、
個々の作品のあらすじ紹介は省略しますが、
すべてが性の目覚めから発情期を迎えた若者たちの
”青春”と”性春”を描いた作品になります。
基本的に、少女達目線で描かれています。
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感想
はがー先生の絵柄は、他の漫画家さんとは異なるので、
もしかしたら好みがわかれるかもしれませんが、
まだ成長しきっていない少女たちの華奢な身体が、
その独特のタッチで表現されていて、
私には、ハマりました。
少女のオナニーの描写が多く、
少女が絶頂に達したときの、表情と
女性器の痙攣、潮吹きがとてもエッチに描かれています。
女の子のオナニーが好きな方には特にオススメです。
最後に
まだ、はがー先生の単行本は、こちらしか拝見していないのですが、
今後もチェックしていきたい作者さんです。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
それでは、よいどちゃシコライフを!!!