今回は、東野みかん先生の「おっぱいな夏休み」をレビューしていきます。
作品情報
こちらの単行本は、
表題作の「おっぱいな夏休み」全4話と
短編3作品を収録しています。
▼収録作品
- 『おっぱいな夏休み』
- 『おっぱいな夏休み2』
- 『おっぱいな夏休み3』
- 『おっぱいな夏休み 苗子さんは僕のえっちなママ』
- 『五月晴れ、乳搾り。』
- 『似合わない服でも』
- 『ぼっちゃまはおっぱい母乳でお戯れ』
「おっぱいな夏休み」あらすじ
小学5年生の主人公は、となりに住んでいる叔母の苗子さんで
いつもえっちなことを考えていた。
そんな夏休みのある日、荷物を運ぶのを手伝ったお礼に、
苗子さんの家に上がらせてもらうことに。
憧れの苗子さんと部屋で二人きりということに、
興奮してしまった僕は、おっぱいの魔力に我慢できず、
おっぱいを吸いまくってしまう。
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感想
「人妻叔母×ショタ」ということで、いわゆるオネショタモノで
叔母さんが大好きで、性欲に正直なショタの推しに対して、
ショタの可愛さから、ショタの推しを受け入れてしまい、次第にハマってしまう叔母さん
といった構図の作品になります。
したがって、お姉さんがショタを襲う形とは違うオネショタモノって感じです。
ショタはおっぱい大好きということが終始徹底されていて、
苗子さんのおっぱいも話が進むにつれてどんどんえっちになっていくように感じます。
主人公と苗子さんの両方の心の声が描かれていて、
二人ともだんだんえっちのことしか考えられなくなっていく感じが最高でした。
お部屋でのせっくすはもちろんですが、
夏休みならではの旅先でのせっくすの描写もありますし、
いろんなプレイが描写されているので、
満足度も高いです。
最後に
叔母さんと甥って、近親相姦になるのかと思ってちょっと調べてみたのですが、
三親等に入るので、近親に入るというのが一般的な考え方っぽいですね。
しっかり大人な人妻叔母×小〇生ショタの話にはなりますが、
シリアスな描写はほとんどないので、
そんなに重い気持ちになることなく、読めると思います。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
それでは、よいどちゃシコライフを!!!