今回は、板場広し先生の「家族挿姦図」をレビューしていきます。
作品情報
こちらの単行本は、長編2作品、読切1作品が収録されています。
▼収録作品
- 崩壊家族 全四話
- 血縁 全六話
- 反抗期
「崩壊家族」あらすじ
浪人5年目の主人公、拓人は、
実の母姉妹に性玩具のように家庭内奉仕を強要させられる毎日を送っていた。
その仕打ちに耐え切れなくなっていった拓人は、
主導権を奪い取ろうとするが・・・
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感想
まず、注意点として、
こちらの単行本は、一冊丸々シリアスめな近親相姦モノで、
レイプや睡姦のような描写もあるので、
苦手な方はご注意ください。
近親相姦ってイケナイことであり、
近親に性欲を感じるだけでなく、本番までしてしまうって、
普通に考えると以上ですよね笑
頭が正常ではなく、狂ってないとできない、
でも、イケナイことだから興奮してしまう、
そんな狂ったエロスが詰まった一冊でした。
3作品とも、近親相姦は、同じですが、
それぞれ別の方向に狂っていて、
マンネリ感は感じることなく、
さすが板場広し先生といった作品ばかりでした。
どのヒロインも綺麗でエロく、柔らかそうな身体をしており、
血のつながった肉棒を生で受け入れる膣とイキまくる表情が生々しく描かれていて、
シコる手を止めることはできません。
最後に
板場広し先生の作品の中でも、よりエグい方な作品だと思います。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
それでは、よいどちゃシコライフを!!!