表題作の「母ふたり」は、
主人公と父親の再婚相手の義母とその連れ子の義妹、
そして、実母の4人の近親相姦モノの話になります。
義母と義妹との関係は、
逆レイプから始まるものの、身体を重ねるうちにそれが性依存へと変わっていきます。
一方で、実母との関係も、憧れが性の対象へと変わっていき、
4人が身体を重ね、それが、家族愛に変わっていく様が、
非常に生々しく描かれています。
この生々しいという表現は、
板場広し先生の絵にいつも感じており、
女性の身体や性器は、漫画というよりは、
AVやリアルで感じる生々しさがあると思います。
注意点としては、
こちらの作品は、表紙と中身で、絵柄に差があると思いますので、
試し読みを確認して、絵柄を確認してから、
購入いただくことをお勧めします。
また、表紙では、母乳が出ているように見えますが、
母乳プレイはありませんので、併せてご注意ください。
ただしエッチの内容は、逆レイプ、レイプ、レズ、2P・3P・4P、アナルプレイと盛りだくさんなので、
母乳プレイがなくても、物足りないということは、ないと思います。
また、表題作の次に掲載されている「義母を犯し続ける日々」は、
正直、「母ふたり」よりもおすすめの作品です。
内容は、題名そのまんまで、義母を犯して、ヤリまくる話ですが、
はじめは嫌がっていた義母がだんだん息子とのSEXの沼にハマっていく様が、
非常にエロいです。
板場広し先生の作品も、大好きなものが多く、
また、別の作品もこれから紹介していきたいと思います。
それでは、良いどちゃシコライフを!!
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